要請番号(NJ32426A21)
募集終了
3代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済財務省
2)配属機関名(日本語)
パラグアイ日系・日本人会連合会
3)任地( セントラル県フェルナンド・デ・ラ・モラ市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は首都圏フェルナンド・デ・ラ・モラ市に事務所を構え、パラグアイ国内に所在する9つの日本人会・文化協会と1つの日系人協会で構成されている。特に、日本語教育、高齢者福祉に関する活動、及び文化継承でも後進となる人材の育成に注力している。各地の日本人会・文化協会の敷地内には、多目的の用途に活用される文化サロンが整備され、成人式や還暦のお祝い、敬老会などの伝統的な文化行事をはじめ、バザー、文化教室、スポーツクラブ、盆踊り、着付けなど多くのイベントに活用されている。日系社会全体における加盟団体の総世帯数は約1200世帯となっている。文化、高齢者介護、日本語教育分野で、海外協力隊が活動中である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
近年、パラグアイ日系社会における伝統的な文化行事や習慣の継承が極めて重要であると認識されている。また、パラグアイの市民からも、日本文化に関する興味・関心が非常に高く、日本語教育以外でも、書道、生け花、和太鼓などの活動促進にあたる人材が求められている。しかしながら、各日本人会では、日本祭りや盆踊り大会等を企画し、日本文化の普及に努めているものの、正確な習慣や作法などが、2~3世の若い世代の担い手に継承されるまでには、時間を要し、海外協力隊の活動により、各地でのそれらの継承を促すことが期待されている。引き続き、伝統的な作法を体得し、正確な知識やスキルを有する海外協力隊が各地で活動する必要性があり、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
首都圏の配属先機関を拠点とし、加盟団体の要請によって各地へ出張訪問し、以下活動を行う。
1. 婦人部・各クラブ、日本語学校を対象に、講習会を企画・実施し、茶道、着付指導、日本舞踊、日本料理等のうち可能な分野に関して指導を行う。
2. 地域の日本文化普及を行う機関(現地校等)からの要請に応じて、協力を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
コピー機、ファックス機、パソコン、プリンター(HP) ※着物や帯、茶道具等は、巡回先の各移住地等で所有しているものを使用する。抹茶は高価であるが当国でも入手可能。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: 事務局長、勤続15年
補佐的専従スタッフ: 4名
活動対象者:各日本人会の婦人会(約30名)
日本語学校生徒(約20名)、教職員(約20名)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(指導経験)5年以上 備考:現地指導者への育成を含むため
[参考情報]:
・特技の分野で、5年以上の経験・稽古必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
長距離バス移動での出張もあり、体力と自己管理が求められる。
