要請番号(JA018241z0)
募集終了
| 2025年4月以降 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
高等教育科学研究イノベーション省
2)配属機関名(日本語)
ラージャマンガラ工科大学イサーン校 コーンケーンキャンパス
3)任地( コーンケーン県ムアンコーンケーン郡 ) JICA事務所の所在地( バンコク都 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属機関はタイ政府とドイツ政府が主導し若い技術者育成のために1963年に設立された高等専門学校が前身となる大学である。工学部、産業教育学部、経営情報学部が設置され、8,000名以上の学生が学んでいる。大学理念に「技術を極め、職業人を創造する」を掲げ将来的な高度産業人材育成を目指している。隊員の配属先となる工学部には2年/3年/4年コース、また修士/博士課程が設けられており、2023年に山梨大学工学部と学部間交流協定を締結するなど、国際交流も盛んに行いながら人材育成・研究力の向上に努めている。1999年~2005年にJICA海外協力隊2名(自動車整備及びコンピュータ技術)が派遣された。
【要請概要】
1)要請理由・背景
本配属先の位置するコーンケーン県では、首都バンコク都以外では初となるLRT(ライト・レール・トランジット、路面電車等交通システムの一つ)システムの建設が2025年に開始予定となるなど、鉄道インフラ整備計画が進んでいる。そんな中、同地域を代表する大学の一つである本配属機関工学部では、鉄道インフラへの応用が可能な水素エネルギーに関心を寄せており、同分野の研究や人材育成を推進したい意向を持っている。しかしながら、現時点では研究・指導・紹介を行える専門知識を持つ人材がおらず、教員・学生へ向けた情報や知識の提供をJICA海外協力隊から得たいとして本要請があがった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
主に英語を用いて以下の活動を行う。
1. 大学院生及び同僚教員の水素エネルギーに関する情報・知識習得に向けた指導を行う。
2. 大学院生向けの水素エネルギー関連コースカリキュラム策定の協力・助言を行う。
3. 水素エネルギー分野の将来的な研究活動に関する相談・助言、日本における研究事例の紹介を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
工学部内設備・機材、PC、プリンター、プロジェクター
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚教員:
30代女性(日本の大学で博士課程修了、日本語会話可)
30代男性(英国の大学で博士課程修了、英語可)
活動対象者:主に約60名の機械工学学科大学院生
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
タイ語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(博士)工学 備考:博士課程修了の同僚と協働のため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づく知見が求められるため
[参考情報]:
・運輸分野における水素・燃料電池の知識
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(22~38℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・タイ語現地語学訓練有。現在水素エネルギー関連研究設備はなく、実習や研究よりも講義形式の支援が中心。 配属機関HP
・住居は大学敷地内施設または近隣アパートとなる。タイはキッチン無し住居が一般的。2025年4月下旬頃派遣予定。





