2026年度 タイ・ファストトラック 要望調査票
短期派遣青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JA01826102)

国名
タイ
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
活動形態
個別
派遣期間
短期 7ヵ月
派遣時期
2027年3月以降

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ワッタノータイパーヤップ中高校

3)任地( チェンマイ県ムアンチェンマイ郡 ) JICA事務所の所在地( バンコク都 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はチェンマイ旧市街近郊に位置する、タイ王室ともゆかりのある歴史ある中高一貫校である。生徒数約3,100名、教員数約120名を擁し、外国語によるコミュニケーション能力の育成に力を入れている。現在、アメリカ、中国、韓国、フィリピンなど出身の外国人講師13名が在籍している。日本語は中等科から選択科目として導入されており、高等科では英語に加え、第2外国語を3年間継続して学ぶプログラムがあり、日本語、中国語、韓国語、フランス語から選択できる。過去には日本人講師が勤務していたが、現在はタイ人日本語教師3名が授業を担当している。なお、JICA海外協力隊員の受入れは今回が初めてである。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、日本語、中国語、韓国語、フランス語の専攻コースを設置し、各種語学能力試験の合格や地域の外国語コンテストでの上位入賞を目標とした外国語教育を実施している。生徒が高い語学力を身につけることで、高等教育への進学や就職など、将来の進路の選択肢を広げることを重視している。隊員には、唯一の日本語母語話者としてタイ人日本語教師と連携しながら授業を行い、生徒の会話力、聴解力、読解力の向上に貢献することが期待されている。また、高校2・3年生を対象とした日本語能力試験(JLPT)対策や、日本語専攻への進学を希望する生徒への進学支援にも取り組むことが求められている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚と協力して次の活動に取り組む。
1.主に高校生の専攻コースの日本語の授業を支援する
(リスニング・スピーキング 週に2コマ×3学年、読解 週2回×3学年、JLPT対策+大学進学 週2コマ×2学年)
2. 地域の日本語コンテスト等に向けた準備・訓練を支援する
3. 日常会話やリスニングに効果的な教材づくりを行う
その他、授業や学校行事などにおいて、日本文化の紹介、専攻コース以外の授業サポートも期待されている。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

学習教材『あきこと友だち』、『こはるといっしょに』『いろどり』シリーズ (※国際交流基金によるタイ人日本語学習者向け教材)、PC、プリンター、プロジェクター、日本文化紹介用物品

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: タイ人日本語教師3名 (日本語能力試験N3,N2、教授経験15年以上2名)
活動対象者:
中学生約120名(選択科目。学年毎で履修人数は異なる)
高校生約90名(専攻コース。学年毎で履修人数は異なる)

5)活動使用言語

タイ語

6)生活使用言語

タイ語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:大卒以上の同僚と協働するため

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(12-39℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

タイの住居は、キッチンや洗濯機がない住居が一般的。
・赴任後タイ語語学訓練有。.2学期制(5月~9月、11月~3月)
配属先Facebookはこちら

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