要請番号(JA01826104)
| 2027年3月以降 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
チョンラートサドーンアムルン中高校
3)任地( チョンブリー県ムアンチョンブリー郡 ) JICA事務所の所在地( バンコク都 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス+車 で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属機関は、首都バンコクから南東へ約80kmに位置するチョンブリー県の中高一貫校である。同県は製造業を中心とした日系企業の生産工場が数多く集積する地域として知られている。生徒数は約3,500名で、中学部は男子校、高等部から男女共学となる。同校では、日本語教育はミニ・イングリッシュ・プログラム(MEP)の生徒を対象とした第二外国語として実施されており、日本語・中国語・韓国語の3言語から選択する。これまでJICA海外協力隊の派遣実績はないが、国際交流基金の日本語パートナーズ(NP)は2018年から2026年までに計5名が派遣されている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
本校ではミニイングリッシュプログラム生徒の第2外国語選択科目として日本語クラスが開講され、和室の雰囲気を持つ専用教室にて授業が実施されている。全学年合計で週に18コマの授業の他、毎週1コマの日本語クラブ活動があり、現在はタイ人教師1名の元で行われている。同僚教師とのチームティーチングによる授業実施、現在約20名が参加している日本語クラブ運営や日本語関連行事への協力を得て、生徒の日本語コミュニケーション能力の向上や日本文化に触れる機会を増やしたいとして本要請があがった。日本人教師の存在による生徒の日本語学習意欲の向上や、現在は時間の都合上実施ができていない生徒の日本語能力試験受験に向けての指導協力も期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. タイ人教師と協働して、チームティーチングを中心に日本語授業を実施する。(1コマ50分、週18コマ程度)
2. 日本語クラブや七夕まつり、日本語キャンプ等において日本語学習の機会や日本文化紹介を企画、実施する。
3. 日本語コンテストや日本語能力試験に向けて指導、助言する。
4. 教材作成など日本語教育の充実に向けて、学習環境を整備する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
日本語教室、ホワイトボード、プロジェクター、浴衣、法被、学生服、書道用具(毛筆)、けん玉、かるた、日本語教材(『こはるといっしょに』『みんなの日本語』、『あきこと友だち』 )
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
日本語教師1名(30代女性、経験約9年、N3、訪日研修3度 20日間/回)
対象者:ミニイングリッシュプログラム生徒 約140名
中学生各学年2クラスに週1コマ
高等生英語・数学コース3クラスに週3コマ
科学・数学コース1クラスに週1コマ
5)活動使用言語
タイ語
6)生活使用言語
タイ語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:大卒以上の同僚と協働するため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:実際に授業を行うため
[参考情報]:
・社会人経験3年以上が望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(18~36℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・2学期制(5月~9月、11月~3月)。3月上旬~中旬派遣予定。赴任後タイ語語学訓練有。
・タイの住居はキッチンや洗濯機がない住居が一般的。
・ 配属機関HP
