要請番号(JA02124102)
募集終了
| 2024年12月以降 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国立障害者センター(NCPWD Techo Sen)
2)配属機関名(日本語)
国立障害者センター(NCPWD Techo Sen)
3)任地( プノンペン都 ) JICA事務所の所在地( プノンペン都 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、障害者の教育、雇用、自立、スポーツへの参加、障害ケアを目的として1997年に設立された。理学療法士の養成機関であるカンボジア健康科学大学付属校(TSMC)の研修先であり、学生及び教員への実践的な教育の場となっている。また国立パラリンピック委員会の施設でもあり、パラリンピック選手への指導、理学療法支援、障害スポーツイベントの開催も行っている。その他、地域で活動する理学療法士を対象としたセミナー、ワークショップを開催し、Community Based Rehabilitation (CBR)を支援している。今後、JICA海外協力隊の連携派遣での支援が検討されている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
カンボジアでは、長く続いた内戦の影響で医師をはじめとする医療従事者が圧倒的に不足している。理学療法士についても同様で、養成機関であるカンボジア健康科学大学付属の養成校では、教員、実習機会の不足に悩まされている。配属先の国立障害者センターでは、それらの学生を受け入れ、実践的な教育を行っているが、センターの指導者の技術、経験も十分とはいえない。また、障害スポーツにおける理学療法の知識も不足しており、パラリンピック選手への指導、理学療法支援についても改善の余地がある。そこで、理学療法に関する臨床実習指導、スポーツチームへの理学療法及びトレーニングの実践について、より専門的な知識を得るためにJICAへの支援が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先と協議し、以下の活動を行う。
・パラリンピック代表選手及びコーチに対し、必要な理学療法の知識を伝える。
・配属先が実施するセミナー、ワークショップ(理学療法、CBR等)の企画、立案、開催に必要な支援を行う。
・理学療法士養成校であるカンボジア健康科学大学付属校(TSMC)の学生及び教員に対し、理学療法に関する講義、実習指導を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
コンピューター(Microsoft Word,Excel,Power Point)、プロジェクター、各種パラスポーツ(アーチェリー、車いすバスケットボール、ボッチャ等)の競技、トレーニング用具等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
代表1名(兼パラリンピック委員会会長)
理学療法士1名20代、担当ボランティアスタッフ3名
その他18名
活動対象者:
養成校の学生、教員及び地域の理学療法士、パラリンピック選手
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
クメール語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(理学療法士)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(修士) 備考:大学の講師へ指導を行うため
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実践的な指導が必要なため
(指導経験)2年以上 備考:理学療法士への指導が必要なため
[参考情報]:
・スポーツ理学療法の経験がある事が望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(22~38℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
