要請番号(JA12424103)
募集終了
| 2025年2月以降 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
ミルンベイ州政府
2)配属機関名(日本語)
漁業 水産資源局
3)任地( ミルンベイ州アロタウ郡アロタウ市 ) JICA事務所の所在地( ポートモレスビー )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
アロタウ市は首都から南東(370Km)に位置し、ミルン湾に面した州都。人口は1.2万人。周囲は海とアブラヤシ農園が広がり、住民の多くが漁業やパームオイル生産に携わっている。配属先はアロタウ市内中心部に位置し、州内の漁業および海洋資源の開発と持続可能な管理のために、漁業計画の策定と評価、水産養殖プログラムの実施と管理、水産養殖施設の管理などの業務を行っている。州全体の職員数は174名、漁業 水産資源局の職員は8名、年間予算は800万円。配属先には過去に養殖隊員が8ヵ月間派遣されていた。現在はJICA海外協力隊2名が、アロタウ州の農業畜産局(農業機械)とコミュニティ開発局(青少年活動)にて活動中。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ミルンベイ州はサンゴ海に面しており沿岸漁業が盛んな地域であるが、天候により漁に出られないなど、収入が安定しないことから、淡水魚(テラピア)の養殖も行われている。
配属先は淡水魚の生産拡大を促進したいと考えているが、ほとんど機械化されていないシンプルな自然稚魚養殖がおこなわれており、職員の養殖技術や知識が十分でないため、種苗の生産性向上につながっていない。こうした課題に対応し、生産性を向上させる目的で派遣が要請された。
淡水孵化場および養魚池の管理などの知識の共有にも期待されている。ほとんど機械化されていないシンプルな自然稚魚養殖がおこなわれている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚と協力し、以下の活動を行う。※関係者と対話し、状況に応じ活動内容を柔軟に変更しながら活動します。
1.テラピア種苗の生産性向上(ふ化率、生存率、雌雄産み分け)に資する活動を行う。
2.養殖生産(質・量)の向上にむけた飼料の配合・生産のアドバイスを行う。
3.その他、養殖魚の管理、生産性の向上につながるアドバイスを行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
水産養殖施設(ふ化場、育成池/コンクリート製、生産池/自然池、重量計など
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】
課長50代男性
同僚職員8名(ふ化場での業務に携わる同僚は4名)
【活動対象者】
ふ化場同僚職員、テラピア養殖業者
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:(男性) 備考:安全対策上の理由
[学歴]:(大卒) 備考:水産(養殖)の専門知識が必要
[経験]:( ) 備考:
[参考情報]:
・学歴は水産系大学卒業もしくは修学中を想定
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
任地は不定期な停電・断水があり。住居は配属先提供住居もしくは、他の隊員とのシェアハウスとなる可能性あり。
PNGにおけるJICAの協力の一部をさかなクンが紹介





