要請番号(JA12724101)
募集終了
| 2024年12月以降 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
鉱山、エネルギー、地方電化省
2)配属機関名(日本語)
地質調査部地質調査ラボ
3)任地( ホニアラ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は鉱山省の地質調査部の分析ラボである。地質調査部はソロモンの地質資源のアセスメントや鉱物、エネルギー資源のマッピングを行っている部門で、自然災害や早期警報制度構築、モニタリングや自然災害についての啓発活動なども担っている。この地質調査部傘下の地質調査ラボはソロモンで唯一、分析機器のあるラボのため、ソロモン全土の土壌、鉱物成分、水質、ガス等のサンプリング及び成分分析を行い、関係省に分析結果を提出している。年間予算2390万円、ラボには4名の担当オフィサーが在籍している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
これまで4名のラボスタッフで限られた機材を使い、依頼のあった地質調査に係る分析を行ってきた。本年、在ソロモン日本大使館の支援により、地質調査のための機材(Carbon and Sulphur Analyszer, Gas Chromatography, XRF Spectrometer等)が供与された。地質調査部の分析ラボは、こうした専門的な機械・装置を適切に扱える人材育成と管理能力向上を目指しており、今般の隊員要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚とともに、ラボ機材の使用方法、メンテナンスを含めたラボの作業手順を再確認し助言を行います。
以下の活動も必要に応じて実施します。
1 ラボにおける技術・マネジメント向上のためスタッフに必要なトレーニング及び助言を行う。(ラボ分析業務80%、マネージメント業務20%)
2 サンプリングや分析に関し、現状を見直し助言する。(鉱物分析60%、水質分析40%)
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
MPAE, Portable Olympus XRF, Water Distillation, Hydraulic Crusher, Arsenic Analyzer, Rock Crusher and Miller (供与機材)Carbon and Sulphur Analyszer, Gas Chromatography, XRF Spectrometer, Ion Chromatography, 可搬型掘削機
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4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:Principal Geochemist:40才男性、大卒(化学)
Senior Geochemist: 35才男性、大卒(化学/生物)
Lab staff 54才男性、36才男性、ディプロマ(環境)
活動対象者:配属先同僚
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:配属先で指導するため
[経験]:( ) 備考:
[参考情報]:
・機材の利用方法の指導ができること
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居では時より停電・断水が発生する。なお、住居からの通勤や買い物の移動手段は徒歩とバスが中心であり、30分から1時間ほどかかるのが一般的である。
【類似職種】
・水質検査
・地質学
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
