要請番号(JA13924103)
募集終了



2025年1月以降 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
財務省
2)配属機関名(日本語)
ティアパパタ・アート・センター
NGO
3)任地( ウポル島アピア ) JICA事務所の所在地( ウポル島アピア )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス+徒歩 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ティアパパタ・アート・センターは1989年に美術工芸品の製作所として設立され、2008年にサモア国でNGOとして登録された組織である。NGO施設内で、アートギャラリー、レストラン、宿泊施設を運営しており、工房においては、サモア国内の児童から大学生に対して、絵画、陶芸の指導を行っている。過去、米国平和部隊ボランティアを受け入れた実績があり、同NGO内で使用されている機材の一部はオーストラリアエイドから提供されている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同NGOで制作している絵画や工芸品にはサモアに自生するバナナの葉を使用した紙を作成し利用している。しかし、バナナの葉を利用した紙は不純物を多く含み濁色がかった紙となってしまい、当地の芸術家や芸術を学ぶ学生の制作物に影響が生じている。サモアには楮(こうぞ)が多く自生しており、何度か自前で楮を使用した和紙の作成を試みたが、上手く精製することは出来なかった。そのため、本配属先は青年海外協力隊員から楮を利用した和紙の制作技術を支援を受けたく要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.楮和紙作成にかかる蒸し、皮晒し、皮剥ぎ、紙すき、乾燥、検品までの一連の技術を指導する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
植物用電動粉砕機、蒸し鍋、ナイフ(なお、サモアに楮引包丁はない)
4)配属先同僚及び活動対象者
NGO代表:男性60代(クラフト制作担当)
NGO副代表:女性60代(絵画、陶芸指導担当)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:技術指導を要するため
[参考情報]:
・楮和紙作成にかかる一連の技術が必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)