要請番号(JA21524101)
募集終了
| 2025年1月以降 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済企画省
2)配属機関名(日本語)
エスカス市役所
3)任地( サンホセ県エスカス市 ) JICA事務所の所在地( モンテスデオカ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
エスカス市は首都サンホセ市西部に隣接する都市で、人口は約70,000人。市役所の職員数は363名、年間予算は約5,500万米ドル。市内には大型商業施設やオフィスビルが立ち並ぶ地域と昔ながらの生活が残る地域とが混在している。山岳部は地滑りや洪水の多発地域であり、2010年、市内で24名もの犠牲者を出した地滑りの発生をきっかけに、市は防災・災害対策課を設置して対策を強化してきた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
エスカス市はその地形から災害に脆弱であり、2015年から2020年にかけてJICAが中米で実施した技術協力プロジェクト「BOSAIフェーズ2」のパイロット市の一つであった。市は災害の発生と被害を最小限に抑えるため、地域、学校、企業において防災への意識を高め、地域における防災組織を編成し、その強化に努力してきた。防災・災害対策課の担当者は日本で防災研修に参加しており、オンラインで情報を提供する仕組み作りに加え、日本式の防災教育を取り入れることで地域の防災を担う若い世代を育成することを目指している。地域の39の学校及び14のコミュニティを対象とした防災教育強化が必要であり、隊員要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚と協力して以下の活動を行う。
1.学校やコミュニティで防災教育及び訓練を実施し、防災意識を目指した支援を行う。
2.学校やコミュニティの防災担当者を育成し、その組織を強化支援を行う。
3.楽しみながら分かりやすく防災を学ぶための教材を作成する。
4.地域の災害危険性の分析と避難ルート策定を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、パソコン、事務用品
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
カウンターパート(30代男性、在職4年、修士、日本で防災研修を受講経験有)
防災・災害対策課は1名のみ。
活動対象者:
対象校の児童・生徒
エスカス市民(14のコミュニティの50名の防災リーダー)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
スペイン語(レベル:C)又は英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:配属先の要望
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:研修実施のため
(指導経験)2年以上 備考:研修実施のため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(15~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・住居は原則ホームステイとする。
・大学の専攻について指定はないが、防災に関連する分野で学士レベルの知識を持ち、コミュニティでの実務経験があることが望ましい。
