要請番号(JA54524107)
募集終了
| 2025年2月以降 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健省
2)配属機関名(日本語)
女性の社会復帰と開発のための協会
NGO
3)任地( ソロティ県ソロティ ) JICA事務所の所在地( カンパラ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 5.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
本NGOは過去20年に渡り、産科フィスチュラ(Fistula:瘻孔)の撲滅と、妊産婦と新生児の健康・福祉の改善に対する支援活動を行っている。2019年に東アフリカでは初となる産科フィスチュラを専門とするテレウォード女性コミュニティ病院(TWCH)を設立し、年間約400人の女性たちに産科フィスチュラの修復手術や、その他難産に起因する疾患の無料治療を行ってきた。回復後は女性一人ひとりの社会復帰・リハビリ訓練など、包括的な支援も展開している。保健省や国内44か所以上のパートナー団体(機関)と共に、地域行政やコミュニティに対する啓発活動、産婦人科専門医の能力開発研修などにも携わっている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
現在TWCHでは産科フィスチュラの手術・治療に特化した病棟に加え、妊産婦が安全に出産できるよう新たに産婦人科センターの増設を進めている。産科フィスチュラやその他の出産時の疾患へ対応できる医療機器だけでなく、産婦人科センターとしての機能をアップグレードし、新生児集中治療室、オペ室、ICU、各種検査機器など産科医療サービスに不可欠な設備・機材が必要となっている。一方、多種多様な最新の医療機器の知識や操作技術、保守・メンテナンスのできる人材が不足しており、その扱い方の指導や、今後必要な機材の調達計画などへのアドバイスができる人材として、JICA海外協力隊の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
以下のうち、隊員の経験や得意分野を考慮し、可能な範囲の活動を行う。
1. 医療スタッフに対し、機器の操作・運用に関する指導を行う。
2. 医療スタッフに対し、機器の保守・点検及びメンテナンス等の知識・技術の向上支援を行う。
3. 機器や付属部品等の在庫、交換時期のチェックを行い、その適切な管理の仕方をスタッフに指導する。
4. 可能であれば、今後必要とされる機材や医療人材の雇用についても、医療スタッフ及び経営陣への助言を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
オペ室、ICU、機器管理室、新生児集中治療室、薬局の設備・機材、ウロダイナミクス検査機器、オートクレーブ、発電機、PC、カメラ、プロジェクターなど。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
・NGO代表(女性、50代)、医療ディレクター、プログラム・オフィサー、他4名が本部(カンパラ)とソロティの病院を行き来して勤務。
活動対象者:
医療スタッフ(医師、技士、看護師、ヘルパー等)
妊産褥婦、新生児
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(臨床工学技士)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒)保健医療 備考:同僚が同等学歴かそれ以上の為
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:経験に基づく助言が求められる為
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30 ℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
・任地での生活使用言語は英語もしくは現地語の1つであるアテソ語。
・派遣時期は2025年2月中~下旬頃を予定。
