要請番号(Na30924101)
募集終了
| 2025年3月以降 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
西部アマゾン日伯協会
2)配属機関名(日本語)
西部アマゾン日伯協会
日系社会
3)任地( アマゾナス州マナウス市 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 4.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
西部アマゾン日伯協会は1980年に設立され、西部アマゾン地域に点在する日系団体を総括する役割を担っている。同協会は事務局、文化部、教育部、体育部、援護部、青年部で構成されており、会員及び地域内の日系団体の連絡体制の管理、文化行事(ジャングル祭、成人式、盆踊り、カラオケ大会等)や、日系、非日系を対象とした日本語学校の運営、その他日系社会地域活性化活動を幅広く行っている。1987年から協力隊派遣が行われており、現在は日本語教育のシニア海外協力隊が活動中 (2026年1月まで)。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ブラジルでは日系団体主催のイベント時には太鼓のパフォーマンスが行われることが非常に多い。現在、アマゾナス州マナウス市では、「風河火山」と呼ばれる太鼓グループが精力的に活動しており、地域の各イベントでの演奏やワークショップなどを通して、域内の太鼓文化の普及と発展に貢献している。他方、個々の技術力においては一定レベルの技術を有しているものの、日本の和太鼓の歴史や基礎知識を理解し、高度な技術指導ができる人材が不足しているため、今後の更なる技術レベルの向上が課題となっている。これら課題を解決し、グループの技術力向上、日系社会の和太鼓文化の更なる発展、普及、及び日系社会の活性化に貢献することを目的に、和太鼓を指導できる隊員要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚と共に、以下の活動を行う
1.グループのメンバーに対し、和太鼓の指導を行う
2.市内及び近隣の都市で開催されるイベントに参加し、和太鼓演奏を行う
3.主に州内の地方都市を巡回し、和太鼓演奏者増加のための普及活動を行う
4.協会が実施する太鼓以外の各種イベント(日本文化・体育行事等)への協力を行う
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
和太鼓チームの演習場、締太鼓、桶胴太鼓、和太鼓(大)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先関係者
会長、書記: (男性 70歳代)、日本語可
活動対象者:
和太鼓指導者:4名(男性2名、女性2名 20歳代‐40歳代)
太鼓グループメンバー: 35名(男女 10歳代~40歳代)
アマゾナス州内日系団体が有する和太鼓グループ(3~4グループ)
5)活動使用言語
ポルトガル語
6)生活使用言語
ポルトガル語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(指導経験)5年以上 備考:高い技術指導が必要なため
(競技経験)10年以上 備考:奏者としての知識が必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
2025年3月下旬頃派遣予定。
赴任後は現地語のポルトガル語の語学研修を行う。
