要請番号(Na32424106)
募集終了
| 2024年12月以降 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済財務省
2)配属機関名(日本語)
パラグアイ野球連盟
日系社会
3)任地( フェルナンド・デ・ラ・モラ市(国内巡回型) ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は1979年に結成され、各日系移住地の小学生・少年野球チーム及び青年野球チームを支援する次の7団体によって構成されている。アスンシオン父母会(約30名)、イグアス父母会(約50名)、ピラポ父母会(4支部で合計約80名)、ラパス父母会(約40名)、エンカルナシオン父母会(約30名)、チャベス父母会(約10名。ラパスとエンカルナシオン両チームに所属)、アマンバイ後援会(約25名)。夏季と冬季に年2回の全パラグアイ少年野球大会と小学生野球大会、年1回の青年野球大会を開催し、また小学生部や少年部は、南米交流親善大会等にも参加していた実績もある。年間予算は約7,000米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、これまで6名の海外協力隊が活動し、野球関係者への指導が行われた。現在の各チーム内では、先輩等から教えを引き継いでいる状況であるが、指導者は世代交代が進み、人材確保や育成、野球レベル維持が年々難しくなっている。また、野球チームに参加する児童の減少が課題であり、国内大会への参加等により、目標を持って野球を楽しめる練習・活動が求められている。そこで、野球に取り組む選手の競技レベル向上や指導者の指導スキル向上(基礎トレーニング充実や練習バリエーション拡充等を含む)のために実技・指導経験者による支援を必要としており、今回の要請に至った。積極的に国内大会等に参加し、チーム運営を支えている野球経験者や父母とも交流することが期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
小学生・少年・青年野球チームを対象に、野球理論に基づいた守備・バッティングの技術指導や練習方法改善を現地指導者と共に実践する。
※活動対象地域は、パラグアイ国内の最大6地区(アスンシオン、イグアス、ピラポ、ラパス、エンカルナシオン、アマンバイ)のうち、巡回可能な地区での活動となる。ピラポ、ラパス、エンカルナシオンの3地区については、合同練習実施の可能性もある。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
グラウンド、マット、バット、ボール、基本的野球用具一式
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:各地区の野球チーム 監督及びコーチ
活動対象者:パラグアイ国内最大6地区の日系野球チーム。各地区の野球チームは、小学部(~12歳)、少年部(12~15歳)、青年部(16歳以上)に分かれ、全地区合計300名程度(監督・コーチ等含む。小学・少年部計150名程度、青年部150名程度)
5)活動使用言語
その他
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(競技経験)10年以上 備考:経験に基づいた指導が必要
(指導経験)2年以上 備考:
[参考情報]:
・小・中学生の指導経験があるとなお良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・日系社会・移住地で活動する少年野球チーム等を指導するため、使用言語は日本語である。活動期間は2か月であるが、主要な国内大会が計画されているため、チーム指導者や父母、長期派遣で活動する野球職種の協力隊員と積極的に協働し、各チームの競技力向上に貢献する姿勢が求められる。
