要請番号(NS30926C01)
募集終了
4代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
ブラジル剣道連盟
2)配属機関名(日本語)
ブラジル剣道連盟
3)任地( サンパウロ州サンパウロ市 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
連盟は1988年に設立され、現在は全国に約50の道場、約900名の会員を擁し、剣道を通じた日本文化活動の推進を行っている。会員の約半数が日系人である一方、近年はブラジル人剣士が増加し、新たに2つの道場が設立されるなど活動は拡大している。全国規模の幼少年・一般・大学剣道大会、昇段・昇級審査、年2回の審判員養成セミナー、世界・南米大会への参加剣士の強化、審判員派遣、一般向け剣道体験会の開催等を活動は多岐にわたる。これまでに長期隊員4名、短期派遣4回の受入実績があり、年間予算は約7万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
連盟には初心者から七段まで幅広い剣士が所属しており、高段者はサンパウロ市内に集中している。地方道場の剣士育成や指導者の育成も担うため、各地の道場への巡回指導を行い、全国規模での剣道普及と競技力向上に取り組んでいる。近年は選手数や道場数の増加に伴い、各地域における指導者育成の重要性が一層高まっている。
また、サンパウロ州内の公立学校において剣道授業の試験導入が予定されており、学校・教育機関における普及活動やワークショップの拡充が期待されている。日本で培われた剣道の技術、指導方法、姿勢や礼法を共有できる隊員が派遣されることで、ブラジルの剣道の発展、指導者育成と剣道普及が更に進むことが期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属機関同僚と共に、以下の活動を行う。
1.サンパウロ市内の20の道場で指導を行う。(月‐金曜:18:00‐22:00)
2.地方道場へ巡回指導を行う。(1‐2週間の出張、年に数回)
3.各大会での審判、昇段審査や審判養成セミナーでの審査員・講師。(不定期)
4.学校やイベントでワークショップを開催し、剣道の普及活動を行う。(不定期)
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
剣道場:道場ごとに床材が異なる(コンクリート、木製、弾力性の有無など)。防具:各剣士が個人所有。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: 会長(70代男性、7段、日系)、各道場の指導者(5~7段)
活動対象者: 全道場計900名弱(初心者-7段)
5)活動使用言語
ポルトガル語
6)生活使用言語
ポルトガル語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:(男性) 備考:男性会員が多数を占めるため
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(競技経験)10年以上 備考:技術指導が必要なため
(指導経験)5年以上 備考:活動に指導が伴うため
[参考情報]:
・剣道5段以上必須
・
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(5~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
