要請番号(NS30926C02)
9代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
ブラジリア日本語普及協会
2)配属機関名(日本語)
ブラジリア日本語普及協会
3)任地( ブラジリア連邦直轄区 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は1989年に創設され、ブラジリア連邦直轄区、ゴイアス州、ミナスジェライス州の以下の7校が会員校となっている(1.アライアンス日本語学校、2.アルカージ日本語学校、3.タグアチンガ日本語学校、4.ゴイアス日本語モデル校、5.バルジェンボニータ日本語学校、6.ブラジリア日本語モデル校、7.パラカツ日本語学校)。配属先はこれら会員校に対し、年に4回、国際交流基金上級専門家等招聘し、教師研修会を実施したり、日本文化行事を主催するなど、ブラジル西部の日本語教育の中核として活動している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先拠点校であるブラジリア日本語モデル校では、8名の現地教師中7名が30代で日本語能力レベルがN3程度で上級クラスや日本文化等を教えられないことや、その他の会員校は現地教師の高齢化や学習者の減少などの課題を抱えている。特にモデル校の学習者約100名は、日本への留学・就労を目的に日本語能力試験4級または3級の取得を目指しているが、日本での生活・就労マナー等の指導が課題となっている中、経験のある日本語教師の派遣により、会員校の巡回指導や、モデル校での日本文化・マナー指導や、現地教師・希望者への硬筆・毛筆等の書道の指導が求められており、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先会長及び関係者とともに、会員校に対し以下の活動を行う。
1. 拠点校であるブラジリア日本語モデル校現地教師への、日本での就労・生活マナー等の指導。
2. ブラジリア日本語モデル校現地教師及び学習者への書道指導(毛筆及び硬筆)。
3. 会員校への巡回指導。
4. 配属先が実施する行事等の企画・運営・実施協力。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
配属先拠点校の執務室、PCデスクトップ10台、教室10室、講堂(100名入場可)等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
普及会会長80代/女性、事務員(受付、会計)2名/女性
活動対象者:
会員校現地教師計36名、学習者304名
5)活動使用言語
ポルトガル語
6)生活使用言語
ポルトガル語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はポルトガル語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)15年以上 備考:地域全体の日本語教育指導のため
(指導経験)5年以上 備考:現地教師への指導のため
[参考情報]:
・文科省後援書写技能検定における有級必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
書道指導が必須活動となるため、文部科学書後援書写技能検定における有級もしくはその他日本書道に関する段位等取得が望ましい。
住居は配属先敷地内となる予定。
