JICA

2022年度 春 要望調査票
シニア海外協力隊 / 日系社会シニア海外協力隊

要請番号(SL04522C02)
募集終了

国名
モンゴル
職種コード 職種
G161 体育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・科学省

2)配属機関名(日本語)

モンゴル国立教育大学体育学部

3)任地( ウランバートル市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

首都ウランバートル市にある学術研究及び教育における高等教育機関。8学部と10研究科を有す。全学生数約14,000人。全教職員数は約900人(非常勤講師や職員を含む)。アジアで競争できる高質な教員を輩出することを目標に、学生は4年間で120単位取得する必要があり、内14単位を教育実習で取得しなければならない。学期は2期制で、前期8月末~1月中旬、後期2月~5月。年間予算は大学全体で約15億円。JICAは教育分野全体の底上げとして「子ども中心の指導」を実施しており「児童中心型教育支援プロジェクト」が実施された(2016-19年)。大学ウェブサイト https://msue.edu.mn

【要請概要】

1)要請理由・背景

これまで教育省では主要教科(算国理社)を中心に児童の学力底上げや質向上に努力してきたが、近年では児童の個性を鑑みながら子どもの成長を促す学校教育に重きを置き始め、情操教育に注力し始めている。これまで重要視されてこなかった副教科に関して、主要教科と同様に指導すべきところ、その指導法は確立されておらず、海外においてすでに副教科の指導が発展している技術を取入れ、改善を図ろうとし始めた。教育大学において、学生の指導教員自身が指導方法を模索する中、特に体育について強化したいため、今回の要請となった。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. 同僚とともに、学生を対象に体育の模擬授業を行う。
2. 同僚とともに、授業研究を行う。
3. 同僚や初中等校の体育教員に対して、勉強会やセミナーを開催する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

パソコン、プリンター、スキャナ、体育授業に使用される各種道具及び機材(ストレッチやジム用機材)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
体育指導教員3名(25~40、男性1名、女性2名、指導経験10年以上)
活動対象者:
初等教育教諭を目指す教育大学学生(1クラス20~25名)、体育指導教員、初中等校の体育教員

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)又はモンゴル語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(中学校又は高等学校教諭(保健体育))
    (小学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:高等教育機関で指導するため。

[経験]:(実務経験)15年以上 備考:高等教育機関で指導するため。

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

*日常会話レベルのモンゴル語が活動上必要となるため、現地語学訓練を実施予定である。
教育分野派遣の有志の隊員で形成する分科会が立ち上げた教員支援の資料集ホームページを参照。
https://mongoledbagsh.wixsite.com/mysite-1