JICA

2022年度 春 要望調査票
シニア海外協力隊 / 日系社会シニア海外協力隊

要請番号(SL04522C05)
募集終了

国名
モンゴル
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・科学省

2)配属機関名(日本語)

モンゴル国立教育大学教育研究学部

3)任地( ウランバートル市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

1951年設立で、モンゴルの教員養成の中心となる大学。8つの学部から成り、地方に1つ分校がある。学生約14,000名、教員数約900名。隊員が所属するのは教育研究学部障害児教育学科で、担当教員3名、学部生約80名。2013年より4年間、教員に対し1年の障害児教育コースを開講し、計121名が修了。2015年からは障害児教育専攻の3.5年の学士取得コースが開講され、2019年に初の卒業生9名を送り出し、翌2020年、2021年には17名ずつが卒業した。教育研究学部の年間予算約1億円。大学ウェブサイト https://msue.edu.mn

【要請概要】

1)要請理由・背景

モンゴル国内では長らく特別支援教員の養成は行われておらず、社会主義時代に障害児教育を学ぶために旧ソ連や東欧などへ教員が派遣されていたが、90年の民主化後は海外での教員養成も行われなくなった。2016年に障害者権利法が制定されて以降、近年は障害者支援が活発になってきており、国立教育大学に障害児教育学科が設置されて国内での特別支援教員の養成が始まったところである。同大学では海外の障害児教育を参考にカリキュラムを作成し、特別支援教員の養成にあたっているが、各障害、特に視覚障害や聴覚障害、肢体不自由などに関する理論や教授法、カリキュラムの向上が求められており、JICA海外協力隊が要請されることとなった。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

以下の活動を同僚と協働で行う。
1. 障害児教育学科のカリキュラム向上のための支援(助言、情報提供等)
2. 学生に対する授業の実施(理論及び実技)
3. 教材の作成

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、椅子、PC

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
障害児教育学科教員3名
学科長 女性、実務経験35年
教員2名 共に女性、実務経験6年及び20年、1名は英語可、もう1名は日本語可(日本で修士号取得)
活動対象者:
同学科学生約80名(1~4年生)

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)又はモンゴル語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(特別支援学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(修士)教育学 備考:高等教育機関で指導するため

[経験]:(実務経験)15年以上 備考:経験に基づく指導を行うため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

*日常会話レベルのモンゴル語が活動上必要となるため、現地語学訓練を実施予定である。
JICA技術協力プロジェクト「障害児のための教育改善プロジェクト」 https://www.jica.go.jp/project/mongolia/013/index.html