要請番号(SL13026C01)
募集終了
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国土・天然資源省
2)配属機関名(日本語)
国土・天然資源省トンガ地質局
3)任地( ヌクアロファ ) JICA事務所の所在地( ヌクアロファ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
国土・天然資源省は、水資源調査、沿岸・海底調査、地図作成、地質災害調査等を行っている。配属先の地質局は、災害軽減調査、地震観測網の維持管理・運用、データ分析、地震情報の発信を行うとともに、定期的な地震・津波避難訓練を実施している。2022年1月の海底火山噴火の際には、24時間体制でモニタリングを行い、対応へ評価を受けた。2002年にはVSATシステム等の機材供与、2003年に「トンガ国グローバル地震観測基地建設」フォローアップ協力として日本の支援を受け、局の建物が整備された。また、2025年4月までJICA海外協力隊(シニア)が活動していた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
2002年にJICAの地震観測網にかかる協力が開始された後も、自助努力で機材の維持管理を行っており、世界銀行の支援も得て2024年に地震観測にかかる機材の更新を行った。トンガは自然災害に対して脆弱な国であるため、人材育成、人員配置に注力しているが、配属先には若い職員が多く、地質災害管理の中でも地震における専門知識を有する人材が不足している。このような背景から、地震データの観測、分析、評価における助言、職員の育成ができるシニア海外協力隊の継続派遣要請が出された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.地震データの観測、解析における助言、研修を行う。
2.既存のデータ取得・観測方法、情報提供フォームの改善支援を行う。
3.地震に対する脆弱性評価方法の改善・開発支援を行う。
4.火山活動の観察、分析を行う。
5.地球物理学(Geophysics)全般にかかる助言を行う。
6.その他、地質災害課スタッフの業務改善にかかる助言を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
PC5台(データ取得用、データ分析用、Seiscomp3用)、
ソフトウェア:Hydra、Athena、SWARM、DIMAS、TusCat、Tide Tool、Tsunami Travel Time
4)配属先同僚及び活動対象者
部長:男性、50代
同僚:上級地質学者 男性 50代 修士
地質学助手、IT技術者等計4名(男女 20~40代)大卒、専門学校卒
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(修士) 備考:同僚の教育水準に合わせるため
[経験]:(実務経験)15年以上 備考:研修等実施に実務経験が必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(15~33℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
派遣前訓練では英語を学習するが、生活や活動で現地語を頻繁に使うことから、トンガ派遣後に現地語学訓練を行う。
