要請番号(SL24526C02)
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
ヌエボレオン州政府
2)配属機関名(日本語)
ヌエボレオン州経済局
3)任地( ヌエボレオン州モンテレイ市 ) JICA事務所の所在地( メキシコ市ポランコ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、公共政策、投資誘致、企業支援を通じて、州の経済発展を促進している。具体的には: ① 「Made in Nuevo Le n」:品質基準を満たす地元製品の認証。 ②貿易コンサルティング、輸出、国際条約、物流に関するサポート。 ③知的財産保護のための法的支援。④外国直接投資(FDI)の誘致 ⑤事業者と労働者向けの研修やワークショップの実施。⑥小規模企業設立のための法的および行政的支援。⑦地元企業の診断、戦略立案、事業プロセスの改善指導 などの事業を行うとともに、社会と環境への責任を伴う持続的な州の経済発展と全ての住民が平等に経済活動への参加や雇用機会の提供している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当州は、自動車、物流、先進製造業といったメキシコの主要産業クラスターを抱えており、効率、品質管理、持続可能の原則を統合した製造手法が常に求められている。経済局は、継続的改善、総合的品質管理(TQM)、日本式生産方式(NPS)、トヨタ生産方式(TPS)といった日本のベストプラクティスを取り入れることで、これらのセクターの戦略的パートナーとしての役割を強化したいと考えている。州内産業界のみならず、学術インフラの強化として主要4大学においても日本の取り組みを取り入れるため、十分な知見を持った隊員の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
産業界および学術界に対して継続的改善、生産方式、総合的品質管理に関する知識と日本の手法を移転し、生産性向上と効率的な経営能力の強化を支援する。
1.州内産業界との連携
・技術講演、訪問指導、短期コンサル、専門セミナーの実施
2.主要4大学(ITESM、UDEM、UANL、UERRE)との連携
・日本の産業道場のようなラボの設置(産業改革のデモンストレーションスペース)
・大学内の関連するカリキュラムを品質管理、生産方式、継続的改善といった実業上の課題にリンクするよう再編
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
大学内では事務仕事の環境は全て整っており、研究活動が必要な場合にも全ての資材なども大学もしくは配属先が調達することができる
4)配属先同僚及び活動対象者
カウンターパート:州政府職員、大学教員(修士以上)
活動対象者:事業主、経営幹部、大学教員、修士課程学生など
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:業務上必要なため
[経験]:(実務経験)15年以上 備考:業務上必要なため
[参考情報]:
・自動車関連業界勤務経験者歓迎
・中部産業連盟加盟企業経験者歓迎
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(10~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・安全対策措置により夜間の外出や渡航先について制限がある。
