JICA

2022年度 春 要望調査票
シニア海外協力隊 / 日系社会シニア海外協力隊

要請番号(SL25122C01)
募集終了

国名
パナマ
職種コード 職種
B221 海運・航海
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
6代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

パナマ国際海事大学

2)配属機関名(日本語)

パナマ国際海事大学

3)任地( パナマ県パナマ市 ) JICA事務所の所在地( パナマ県パナマ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、旧パナマ航海学校を母体に2005年12月に新設された国立大学で、パナマ随一の船員教育機関である。2008年から専門課程が開始された。現在は航海科学学部、海運学部、海洋科学学部、海洋土木工学部を有しており、国際海事大学協会(IAMU)に加盟している。JICAは旧パナマ航海学校時代の1993年から1998年まで、パナマ航海学校強化プロジェクトを実施し、専門家派遣、研修員受け入れや機材供与を行った。その後も継続して研修員受け入れなどを行っている。その他、外国民間海運会社からの援助も多い。年間予算は約1,000万ドルである。https://www.umip.ac.pa/

【要請概要】

1)要請理由・背景

上記のプロジェクトにおいて、技術面・機材面での協力が実施されている。その後は、シニア海外ボランティアによる技術支援も行われ、前身のパナマ航海学校を含め、これまでに13名のシニア海外ボランティアが派遣されている。学士過程では、船員の免状取得、修士課程では、船員としてのさらに高度な技能、知識の習得を目指すと同時に、航海、海運産業全般における専門人材として就業、活躍できる人材の養成が行われている。今回は、そのカリキュラムや授業内容の作成・改善に必要な支援のために、商船乗員として十分な経験を有するとともに、船員教育・人材育成のプログラムの見直し、更新改善支援ができるボランティアを要請されたものである。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

航海学科にて下記の活動を行う。
1. 現役船員、学生や教員を対象に、航海技術(主に甲板部門だが、通信が含まれる)の指導、講習補助を行う。教員対象の講習は英語で行う。(講義の中にて、補完的に、経験に基づいた実務アドバイスを実施したり、教員に対しては、日本等他国での指導法などの紹介を通じた助言・講習を行うことが期待される。)
2. シミュレータやラボ内機材の保守点検に係る指導を行う。
3. 修士課程のカリキュラムや授業内容の改訂について助言を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

各種シミュレータ(船舶運航、通信-GMDSS-、レーダー、液体積荷、ECDIS)、練習船(運航部分)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 航海科学学部長
航海学科長(50代修士、経験20年以上)

活動対象者: 航海学科教員、学生及び現役船員

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:A)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(修士)理工系 備考:海事系。大学教員を指導するため

[経験]:(実務経験)10年以上 備考:なるべく商船船長経験。指導に必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

活動言語は英語であるが、訓練は生活言語(スペイン語)で行う。