JICA

2022年度 秋 要望調査票
シニア海外協力隊 / 日系社会シニア海外協力隊

要請番号(SL32422D01)
募集終了

国名
パラグアイ
職種コード 職種
F111 経営管理
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

経済・社会開発企画庁

2)配属機関名(日本語)

国立アスンシオン大学ビジネス・インキュベーター(新事業創出支援室)

3)任地( セントラル県サン・ロレンソ市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

国立アスンシオン大学は1889年に設立された総合大学であり、14学部、学生数約52,000名、教員数約9,500名が在籍する国内最大レベルの大学である。国内の12県21市にキャンパスを有する。配属先となるビジネス・インキュベーター(INCUNA)は2009年、学内に設置された起業家育成のための施設であり、起業、開業を望む人々への育成支援を行うとともに、将来企業を目指す若者を増やすという役割も担っている。配属先の予算は約108万米ドル(2021年度)。配属先ではコミュニティ開発隊員が活動中(2022年7月時点)。また、JICA帰国研修員も3名在籍している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先は、新たなビジネスを始めようとしている人、起業家、潜在的な起業家(2022年7月現在、約50団体)等に対し、オフィス、ソフト等を提供するとともに、起業の準備から起業後までのインキュベーション支援を行っている。コロナ禍においてインキュベーションの需要は高まっており、より多くの人々に更に多くのサービスを提供することが必要となっている。支援対象は建設業、観光、IT関連等、製造業やサービス業まで多岐に亘り、現在複数の起業が配属先のオフィスを活用している。また、要望によって他県のキャンパスにおいて研修を行うこともある。このたび、起業家等の経営管理の強化、各種研修コースの改善及び製品やサービスの国際化を図るため、海外協力隊員の支援が求められた。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先同僚とともに、以下の活動を行う。
1.起業家精神、経営管理、事業計画、製品とサービスの輸出、商標及び特許登録等に関連する研修コース企画・開催の支援を行う。
2.起業家及び起業を目指す人々のニーズに応じたビジネス提案や支援を行う。
3.起業家、関係機関との会議への出席や提言を行う。
4.起業家・配属先に対し、日本におけるグッドプラクティスを紹介する。
※活動時間:月~金 8:00~14:00 (必要に応じ、17:00まで延長されることがある)

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務机、椅子、文房具、プリンター

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:5名
センター長(CP、男性、50代、当センター経験1年)、
管理部門1名、技術部門1名、
テクニカルアドバイザー1名、秘書1名

活動対象者:
起業家、起業を目指す市民、中小企業事業主

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)政治・経済学 備考:同僚と同等のレベルが求められる

[経験]:(実務経験)15年以上 備考:配属先の要望による

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)

[通信]:(インターネット可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・住居はホームステイ(離れ)またはアパートとなる予定。COVID-19の影響により、今後、活動内容が一部変更になる可能性有。変更時には配属先およびJICA事務所と相談しながら、活動を展開していくこととなる。