要請番号(SL32426C01)
募集終了
6代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済財務省
2)配属機関名(日本語)
コロニアス・ウニダス農業協同組合
3)任地( イタプア県オブリガード市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 7.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
1953年に設立されたドイツ系移住地の農業協同組合で、約1,000名の職員及び約4,000名の組合員を抱えるパラグアイで最大の規模を持つ組織である。同農協内には、大豆・小麦・トウモロコシ等を取り扱う農牧課の他に畜産課があり、組合員である酪農家、所属組合や地域の小農協では、毎日約9万リットルの生乳が生産されている。現在(2026年1月)草の根技術協力プロジェクトのフェーズ3(2022年3月~2026年9月)が実施中であり、対象農協となっている。過去に5名のシニア海外協力隊員(家畜飼育)の派遣実績がある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同農協では、組合員の酪農家に対し、生乳生産に関する技術指導(主に繁殖・衛生・飼養・人工授精)を定期的に行っている。配属先技術普及員(獣医)と共に農家を巡回し、技術指導を実施してきた歴代シニア海外協力隊員の活動成果により、少しずつではあるが生産技術の改善は見られるものの、乳量の増加及び乳質改善については、未だ支援が必要な状況である。2026年2月までシニア隊員が生乳の品質向上指導や哺育子牛の飼育環境改善提案などを実施しており、今後も継続的支援が期待され、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.生乳生産に係る技術(繁殖・衛生・飼養・人工授精)に関して、技術普及員へのアドバイス及び酪農家への巡回指導を行う。
2.子牛の飼養方法(飼養管理・家畜衛生等)に関して、酪農家への改善指導を実施する。
3.繁殖管理の現状調査および報告・改善提案を行う。
活動時間:月~金曜日(06:50~11:50、13:30~17:00)
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務机、パソコン、プリンタ
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
上司:女性(30代)
技術普及員1名(獣医、男性、20代)
活動対象者:
組合員酪農家約35戸
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)畜産学 備考:専門知識が求められる
[経験]:(実務経験)15年以上 備考:生産者への助言が求められる
[参考情報]:
・家畜人工授精師(牛)の資格があると良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
