2026年度 春 要望調査票
シニア海外協力隊 / 日系社会シニア海外協力隊

要請番号(SL32426C02)
募集終了

国名
パラグアイ
職種コード 職種
C107 病虫害対策
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

経済財務省

2)配属機関名(日本語)

イタプア県庁農業生産局

3)任地( イタプア県エンカルナシオン市 ) JICA事務所の所在地( アスンシオン市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 7.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

イタプア県は30市町村から構成され、小麦や大豆などの穀物、畜肉製品や牛乳加工品の生産地として知られている。県内には世界各国からの移住が多く、特にドイツと日本からの移住者が多い。配属先はパラグアイ第3の都市エンカルナシオン市にあり、農業分野を担う農業生産局を含め、公共事業部、教育文化部、環境部などがある。帯広畜産大学と連携し、グループ型派遣「イタプア県小規模酪農家強化プロジェクト(FOPROLEI)」の協力機関として、2020年まで家畜飼育・飼料作物分野の海外協力隊の受け入れを行っていた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

イタプア県では、主要産業である大豆・小麦の生産不安定性から、養蜂や家畜飼育を兼業で行う小規模農家が増加し、同県庁では養蜂用の巣箱を供与するプログラムを実施するなど、養蜂業も同県の産業を担うセクターに成長するように期待されている。イタプア県庁は、県内の5市(カンブレタ市、カピタン・ミランダ市、ヌエバ・アルボラダ市、コロネル・ボガド市、サン・ペドロ・デ・パラナ市)を中心に、各市と協力し小規模酪農家の技術支援に努めているが、病害虫の被害予防に係る講習の実施が不足する状況である。今後、農家における予防や対策知識を増やし、病害虫被害による損害を減らし、安定した生産性を維持するための支援が求められることから、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚と共に以下の活動を行う。
1. 配属先が技術支援を行っている小規模酪農家の中からモデル農家を選定する。
2. モデル農家に対し、養蜂における病害虫被害の予防、対策に向けた助言を行う。
3. 必要に応じて、同僚と協力して、小規模酪農家対象に、研修や勉強会を企画・実施する。
活動時間:月~金曜日(7:00~15:00)

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

パソコン、農業技師が巡回するための車輛

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
・農業生産局職員(40代、男性)
・農業生産局職員(30代、男性)
活動対象者:
・小規模酪農家 約20戸

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(修士)農学系 備考:専門知識が求められる

[経験]:(実務経験)15年以上 備考:生産者への助言が求められる

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(0~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

【類似職種】