要請番号(SL33326C02)
12代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国際協力庁
2)配属機関名(日本語)
共和国大学人文科学教育学部
3)任地( モンテビデオ県モンテビデオ市 ) JICA事務所の所在地( モンテビデオ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
共和国大学は1849年創立の唯一の国立総合大学。人文科学教育学部の他、計16学部からなり、学生総数約10万人。活動先の外国語センターは、人文科学教育学部言語学科に附属し、日本語の他、英語・ドイツ語・イタリア語・フランス語・ポルトガル語等がある。他学部学生でも履修により単位取得が可能。登録すれば一般市民でも受講可能。各コースは大学独自の予算による講師ではなく、各国大使館他による講師派遣等により実施されている。日本語コースは日ウ外交80周年を記念して2001年に開設され、当初は日本大使館等が講師を派遣していたが2003年よりシニア海外協力隊が講師を務めている。日本語は非常に人気の高いコースの一つ。
【要請概要】
1)要請理由・背景
日本語コースの学期初め登録者数は100名以上。従来、正規クラスは3クラス(「日本語Ⅰ(入門)」「日本語Ⅱ(初級)」「日本語Ⅲ(初中級)」)あり、120分授業を週2回実施。2025年8月以降のコースは、8月から12月までの特別入門コース「日本語及び日本文化」として、初歩的な内容を学習する2つのクラス(いずれも週2日各120分)で行った。2026年3月の新学期からは正規クラス「日本語Ⅰ(入門)」「日本語Ⅱ(初級)」「日本語Ⅲ(初中級)」を開講。2017年からウルグアイでも日本語能力試験が実施されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.大学の外国語センターにおいて日本語クラスを担当する(シラバス・カリキュラムの作成を含む)。
2.前期及び後期における評価と、対象者向けに複数回の追試を実施し、所定の成績表を配属先に提出する。
3.授業では、日本への興味や理解を深める試みとして、日本文化紹介も取り入れる。
4.外国語センターが隔年で実施する国別文化イベントの支援を行う。
5.12月に実施される日本語能力試験の普及促進、試験運営への支援を行う。
6.その他、在ウルグアイ日本人会が行う日本語弁論大会等への協力を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
プロジェクター、教材;『みんなの日本語初級1(第2版)』『みんなの日本語初級2(第2版)』、その他関連書籍
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: 50歳代女性の言語センター運営理事が隊員活動の調整役。本人も語学講師(仏語他)。
活動対象者:「日本語Ⅰ」は100名程の前期履修者が後期に60名程度になる。「日本語Ⅱ」履修者は20名程度。「日本語Ⅲ」履修者は5~10名程度。履修者の7割は人文科学教育学部の学生、残りは他学部学生。
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:A)又はスペイン語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:大学生への指導であるため
[経験]:(実務経験)15年以上 備考:他の講師と同等のレベルが必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(3~34℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)



