要請番号(SL33326C04)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国際協力庁
2)配属機関名(日本語)
カネロネス県庁
3)任地( カネロネス県パンド市 ) JICA事務所の所在地( モンテビデオ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
カネロネス県の人口は約61万人、そのうち約4万人がパンド市に居住している。パンド市の基幹産業は農業、特に野菜栽培であり、同市にはカネロネス県農村開発庁との協働により農産品市場が設置されている。毎週開催される市では、近隣の農産物生産者や起業家による地元特産品(野菜、果物、肉、卵や料理など)の販売を通じ、地域の経済振興が図られている。県と市にはJICA研修(地域振興に向けた地域ブランディング)に参加した職員が2名いる。
パンド市役所の職員数は141名(うち農産品市場担当者は2名)、年間予算は約90万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は、農村開発庁を通じて県内各地の農産物の品質向上や特産品の販売促進を行なっている。任地のパンド市には農産品市場が設置されており、毎週特定の曜日に開催される市での特産品販売を行うことで、地域の経済振興を図っている。地域の特産品、特にふだん草、ほうれん草、かぼちゃ、人参、じゃが芋、さつま芋、いちご、リンゴ、オレンジ、マンダリン、ぶどうの品質向上と、それら特産品の新たな付加価値の創出を目指す生産者に対する指導及び助言が求められている。また、これら特産品が取り扱われる市場に「道の駅」のコンセプトの導入が検討されており、知見の提供が求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 野菜(ふだん草、ほうれん草、かぼちゃ、人参、じゃが芋、さつま芋等)の品質向上に関する技術指導
2. 市と生産者組織との間の会合への参加と助言
3. 市の農産物市場運営チーム会合への参加と助言
4. 日本の「道の駅」に関する情報の提供
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務室、一般的な事務機器、事務用品
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】
・上長1名(市長。JICA研修参加者「2021年度地域振興にむけた地域ブランディング(中南米向け)」)
・同僚1名(県庁職員。JICA研修参加者「2023年度地域振興にむけた地域ブランディング(中南米向け)」)
【活動対象者】
・市農産品市場に携わる関係者(生産者、市の職員等)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
スペイン語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(高卒) 備考:生産者と同程度
[経験]:(実務経験)15年以上 備考:関係者への指導に必要
[汎用経験]:
・播種から収穫までの栽培経験を2作物以上が必須
・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい
[参考情報]:
・農業高校または大学農学部卒が望ましい
・道の駅に関する知見があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(3~34℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)




