JICA

2022年度 春 要望調査票
シニア海外協力隊 / 日系社会シニア海外協力隊

要請番号(SL47522C01)
募集終了

国名
チュニジア
職種コード 職種
G137 ラグビー
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

青年・スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

チュニジアラグビー連盟
NGO

3)任地( チュニス県チュニス市 ) JICA事務所の所在地( チュニス県チュニス市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、1970年に設立された同国のラグビー連盟である。同連盟は、同国のラグビー競技の振興・発展を目的として、国内及び国際試合の開催や運営、ナショナルチームの遠征や強化合宿の実施、指導員研修や全国各地のクラブへの巡回練習指導、同国のラグビーのプロモーションと競技人口拡大を目的とした普及啓発活動等を主な活動として行っている。全国には、35の加盟組織・クラブがあり、国内の競技人口は、約10,000人である。うち約3,000人は選手ライセンス保持者である。年間予算は、同連盟全体で約5,000万円である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同国のラグビーは、アフリカの中でも比較的レベルが高い。とりわけ、2019年3月にアフリカラグビー協会の会長にチュニジア人が就任して以降、女子ラグビーの国内大会の発足や国際試合の開催、周辺国を誘致しての強化合宿の実施等、一層精力的に活動を展開している。そうした背景に加え、2019年のラグビーW杯での日本代表の躍進や他国のラグビーのJICA海外協力隊員の活躍を非常に高く評価し、同国のラグビー競技全体の発展及び将来への協力を仰ぎたいという強い期待から、今般のJICA海外協力隊の要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先の同僚らと協力し、以下の活動を行う。
①チュニス市内及び地方クラブの選手及び指導員に対しての巡回指導や講習会を実施をする。
②各地のクラブについてのモニタリング調査や組織改善の提案、運営管理の助言・提言をする。
③同国のラグビー競技について、国内外へのプロモーション活動や競技人口拡大に係る取り組みを支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机椅子、PC、ラグビー場、ラグビー用品一式

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:連盟会長:男性1名、50代
国内統括コーチ:男性1名、40代
地域ヘッドコーチ:男性3名、指導員:各チーム毎数名
活動対象者
配属先同僚及び12歳~成人の選手、男女
男子チーム:30~100人/チーム
女子チーム:20~50人/チーム

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

アラビア語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はフランス語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(JSPO公認コーチ3(旧コーチ))

[性別]:(男性) 備考:配属先の要請に基づく

[学歴]:(大卒)体育 備考:配属先の要請に基づく

[経験]:(競技経験)10年以上 備考:業務上必要
    (指導経験)5年以上 備考:業務上必要

[参考情報]:

 ・スポーツ経営学の知見があると良い。

 ・JRFU公認 A級コーチ資格があると良い。

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(7~34℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

組織(グループ、団体)のマネジメント経験があるとよい。
現地においては、フランス語も通用するが、口語においては、一般にアラビア語チュニジア方言が使用される。なお、正則アラビア語とアラビア語チュニジア方言には隔たりがある。