要請番号(SL47526C01)
募集終了
現職教員可
2代目
| ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
青少年・スポーツ省
2)配属機関名(日本語)
チュニジア剣道リーグ
3)任地( チュニス県チュニス市 ) JICA事務所の所在地( チュニス県チュニス市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、チュニジア柔道連盟に所属する団体であり、2013年に同国における剣道の普及・発展を目的として設立された。現在、チュニス市内の4ヶ所の稽古場において、6名の剣道有段者が指導員として、6歳から60歳までの約50名の練習生に対し、継続的な技術指導を行っている。当団体はヨーロッパ剣道連盟及び国際剣道連盟に加盟しており、年間予算は2万5千DT(約125万円)。2024年1月よりシニア海外協力隊(主にナショナルチームや有段者を対象とした活動)を派遣。
配属先のフェイスブック
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は、チュニス市内にある4ヶ所の稽古場を巡回しながら、剣道の技術指導を中心とした活動を行っている。指導員は6名で、週5~6日、主に夕方の時間帯に指導を実施している。近年、チュニジアにおいて剣道への関心が高まっており、練習生の数は年々増加傾向にある。一方で、限られた人数の指導員のみで対応しているため、練習生一人ひとりへの丁寧な技術指導や指導体制の強化が課題となっている。こうした状況を受け、質の高い技術指導やコーチング能力を持つ専門的な指導者による支援が求められている。初代となる前任隊員は、技術や戦術の向上に加え、国内外の大会に向けた選手強化に取り組み、一定の成果を上げており、これらの取り組みを継続・発展させることを目的として、今回の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の指導員と協力し、以下の活動を行う。
1.一人ひとりに適した練習方法の見極めと、練習メニューの提案・実践支援
2.技術面・戦術面に加え、剣道の精神・礼法・理念に関する指導
3.剣道のさらなる普及・発展に寄与する活動の企画・実施
4.国際大会・遠征への帯同(前任隊員はフランスオープン、ヨーロッパ選手権、日本遠征に帯同)
(参考情報) 活動時間: 月曜・火曜・木曜・金曜が19~21時、水曜・土曜が18時~20時
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
剣道練習用体育館、剣道用具一式(中古)は配属先にあるが、数量に限りがあるため、日本で使用している用具を持参することが望まれる。
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】
会長(男性・40代、剣道3段)、副会長(男性・50代、剣道3段)、指導員6名(30~40代)
【活動対象者】6~60歳、約50名
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
アラビア語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はフランス語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(剣道五段が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(指導経験)5年以上 備考:指導者として活動するため
(競技経験)15年以上 備考:指導者として活動するため
[参考情報]:
・審判講習受講歴があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(5~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・英語での活動となる。
・現地では一般にアラビア語チュニジア方言が使用されており、着任後に同方言の現地語学訓練を実施する。





