要請番号(SL55126C01)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
通商・貿易・産業省
2)配属機関名(日本語)
ザンビア建設業協会
3)任地( ルサカ州ルサカ市 ) JICA事務所の所在地( ルサカ州ルサカ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ザンビア建設業協会は、ルサカ市本部および国内に3つの地方事務所を配置し、建設請負業および製造業者の登録、建設資材の検査、建設プロジェクトの監視、中・小規模建設業者の能力開発を実施し、建設業関係者の能力向上と技術遵守の品質保持の強化に取り組んでいる。ルサカ市の本部には、国立建設学校と材料試験場が併設され、国立建設学校においては、建設事業従事者に対して各種技術を提供し、材料試験所においては国内のインフラ開発プロジェクトで使用される建設材料の試験、品質管理、品質保証の技術監査を行っている。
ザンビア建設業協会
【要請概要】
1)要請理由・背景
ルサカ本部にある材料試験場では、インフラ開発プロジェクトで使用される建築および舗装材料の仕様および品質の試験を行っているが、検査担当職員は検査機器の使用および複雑な試験結果を分析する技術が不足し、国内の建設請負業者やインフラプロジェクトに対して、現場から求められる高品質のサービス提供に課題が生じている。派遣されたJICA海外協力隊員には、検査担当職員に対して、インフラプロジェクトで使用される資材試験の適切な検査手順と結果分析にかかる支援およびインフラ開発プロジェクトの施工検査管理に係る側面支援が期待されている。また、国立建設学校において、建築材料の品質管理に関する指導も求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.インフラ開発プロジェクトで使用される建築材料(コンクリート、舗装道路)の材料試験を行う。
2.材料試験結果の分析を行い、基準に適合した建築資材の生成に取り組む。
3.適切な建設材料の試験および分析方法を同僚に指導する。
4.国立建設学校の受講生に対して、建設材料の品質保持に関する講義を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
圧縮試験機、耐水検査用水槽、マーシャル試験機(CBR-UCS-ITS)、電動油圧押出機、乾燥機(ドライオーブン)
4)配属先同僚及び活動対象者
協会CEO(男性50代)
所長(女性)
材料試験所職員数名
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(舗装施工管理技術者1級があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚が同学歴なため
[経験]:(実務経験)15年以上 備考:指導・分析が必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(5~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
・赴任後、現地語学訓練(ニャンジャ語)を行う予定である。
