JICA

2022年度 春 要望調査票
シニア海外協力隊 / 日系社会シニア海外協力隊

要請番号(SL64222C06)
募集終了

国名
セネガル
職種コード 職種
G239 服飾
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

職業訓練・研修・手工芸省

2)配属機関名(日本語)

国立家族社会経済学校(ENFEFS)

3)任地( ダカール州ダカール県ダカール市 ) JICA事務所の所在地( ダカール市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

国立の家政職業訓練校で、専門技術教員を4年間で育成し、家政科適正資格(以下CAEFS)を取得する学校である。中学卒業程度(BFEM)を有する候補生が入学資格を持ち、被服科、食物科、美容科コースに分かれ、1~3年生までは配属先内で授業を受け、4年生は研修生として全国の職業訓練センター(以下CPT)で実施研修を行う。全校生徒数188名。教員数60名(内14名は地方都市のティエス校に勤務)。卒業生はCPT教員となる。2代目の服飾のシニア海外協力隊員が2018年9月まで活動した。中国の教員対象手工芸技術研修招聘支援がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

被服科では洋裁、刺繍、編み物等の手工芸、染色の授業で基本的な技術は実践されており、CAEFS資格取得のためのカリキュラムに沿って授業が行われている。教員は理論と実技を指導しているが、デザイン画作成や新規アイデアを取り入れることには消極的である。これまで配属されたシニア海外協力隊員は、草木染め(玉ねぎの皮・植物等を利用)の技法を紹介すると共に、草木染めの布から作品(洋服、クッション、テーブルクロス等)を生徒ともに創作し、展示会を催した。環境、健康を考慮した草木染めの技術・技法を配属先の看板として、更なる技術発展が期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

被服科の技術力向上のために以下の活動を行う。(授業時間 平日8時~17時 7月-9月は夏季休暇)

1.生徒、教員に対して染色、特に草木染めの実践授業を行う。
2.作品を作り出すための技術指導(デザイン画、洋裁、手工芸、マクラメ、セリグラフィー等)を行う。
3 展示会、講習会を関係機関等で開催する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、電動ミシン(JUKI)1台、ロックミシン1台、ボタンホールミシン、工業用ミシン10台以上、アイロン3台(家庭用)、机、教員室

4)配属先同僚及び活動対象者

校長 50歳代女性
教員数 46名
(被服科教員 13名(内2名男性)30~48歳 経験年数 5~18年)

被服科生徒数 36名(3年生までで、男女比5:5、18歳~28歳くらい)

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

フランス語

7)選考指定言語

フランス語(レベル:C)又は英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)15年以上 備考:教員への実習指導も含むため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(15~45℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

日常生活言語は、ウォロフ語・フランス語となります。